鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
課題としましては、市道の下に埋設してある送水管が破損した際の修繕費の負担が大きいとのことでありました。 次に、設立時の行政支援についてでありますが、事業主体である給水組合が、国の補助金を活用して施設整備を行う際、粟野町が支援を行ったものであります。
課題としましては、市道の下に埋設してある送水管が破損した際の修繕費の負担が大きいとのことでありました。 次に、設立時の行政支援についてでありますが、事業主体である給水組合が、国の補助金を活用して施設整備を行う際、粟野町が支援を行ったものであります。
壊れたものはタンクの中にどの程度水が入っているかという水位計、これが破損しまして、正常に作動すれば、玉生の給食センターの前の事務室で飯岡の状態が遠隔で確認できるんですが、それができないということで、総合公園の配水池、それに職員が定期的に出向いて、異常がないかを現在確認している状況です。 ですから、避雷針があるにもかかわらず、それを上回る落雷というんですか、そういう状態で壊れてしまったものです。
武道館のトイレに関してなんですが、排水管が破損しておりまして、地下にある、埋設されているものですから、そういった関係で武道館内の床及び外の下水につながるまでのアスファルトであったりコンクリートであったり、そういったものを一旦取り除いてから工事をして、そしてまた戻すという形になりますので、高額な費用となっております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 4番、山口菊一郎議員。
それでは、その現地調査で腐朽破損があるような空き家は一体どれくらいあるのか。また、その腐朽破損がある空き家について、地区別で、黒磯、西那須、塩原と、この地区別ではどのようになっているのかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。
様々な学習場面で積極的にタブレット端末を活用して学校の適切な指導の下、大切に利用していると思いますが、タブレット端末は機械であり、物でありますので、故障や破損、紛失等が発生するリスクがあるわけです。タブレット端末の故障率の低い学校では、生徒がタブレット端末を利用する頻度はとても高く、ICT活用が日常化している。また、タブレット端末の使用ルールも比較的緩い学校と言われています。
その際、活動計画においては、毎年9月1日に資機材の点検を行い、貸与する備品に破損等が発見された場合には、市に報告することとしております。しかしながら、各自主防災組織の自主性に委ねておりまして、点検管理が行われているかどうか把握をしていないのが実情でございます。今後は定期的に点検実施を促していくことが必要だと思われますので、そのように対処したいと思っております。 以上です。
次に、報告第27号は、令和4年7月23日、鹿沼市日吉町468番の2地先市道5755号線上において、宇都宮市在住者所有の普通乗用自動車が走行中、横断側溝のグレーチングぶたが外れ、そして、タイヤが側溝に落ち、後進した際に石塀に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額を76万3,400円とし、和解したものであります。
大田原市の対応につきましては、北那須水道事務所から今後7時25分に上下水道課職員に落雷の影響による浄水停止の連絡があり、通報時点では機器の破損状況、復旧の見込みが不明なため、水道部門職員を招集いたしました。送水停止による断水事故を想定し、参集した職員により北那須水道事務所及び関係する那須塩原市上下水道部と連絡を取り合い、修理の進捗状況、断水時対応の連携を図り、準備をいたしました。
次に、環境クリーンセンター内における過去の事故についてですが、先日の事故を除き、令和元年度から令和3年度の3年間及び今年度8月までの事故の発生状況は、ごみピットへの転落が1件、委託業者による機器の破損が1件、火災が8件の計10件であり、これらの事故によるけが等の人的被害はありませんでした。 また、職員が施設内において、ごみの運搬や処理に伴う作業中に負傷したものは4件であります。
今回はその漏水をポンプとモーターの部分、分解して破損箇所の修繕、あとはパッキン等の交換等を行う予定でございます。 夏の間は漏水のほうもそれほど多くなかったので、水道料等もさほど影響がないということで、夏の間は現状で空調のほうを使いまして、今後空調が比較的必要なくなる季節に、こちらの修繕のほうを行いたいと考えております。 以上です。 ○議長(山川英男) よろしいですか。
まず、報告第20号は、令和4年5月3日、東中学校での部活動中に野球ボールが、鹿沼市府所町20番地、株式会社加藤工業所の窓ガラスに当たり、破損させたことに対し、損害賠償の額を31万3,500円とし、和解したものであります。
文化財や歴史的資料などのデジタル資料化、こちらにつきましては、やはり先程議員のほうからも申されましたように、劣化のおそれや破損のおそれが少ないということもありまして、貴重な資料を後世に残していく、財産を残していくという上で有効な手段であると考えております。
令和3年10月14日、那須塩原市百村地内において、相手側車両が市道百村新田笹野曽里線を走行中、道路上の穴に右後輪が落ち、右後部バンパーを破損しました。 両者協議の結果、市側50%、相手側50%の過失割合で示談が成立し、市から相手方に損害賠償金4万9,016円を支払い、今後、この件に関し、双方、決して異議を申し立てないことで和解が成立いたしました。 次に、報告第17号でございます。
まあランドセルは、もちろん新しいのを背負って学校に行くわけですし、それでタブレットのケースがちょっと汚れていたり、破損していたりすると、せっかくのこの1年生もピカピカではなくなってしまいますから、そういった点も、やはりこの5年更新というお話をもとに、今後1年生だけをまずは検討していただければと思います。
その主な問題は、樹木の隣接地への越境や雑草等の繁茂、建物の破損等です。 市では、実態調査や市民からの情報提供などにより、対応が必要であると判断した場合、その所有者に対して、適正な管理を行うよう、文書で指導を行っております。 これにより、多くの場合は改善されますが、中には高齢や経済的な理由、また、相続人が不明などの原因により、改善されない場合もあります。
市庁舎正面の既存ロータリー・庭を破損し、新庁舎整備事業を進めていることについて、及び市民への事前説明について伺います。 平成19年(2007年)第1回定例会の3月8日、小川清正元議員は、一般質問において、次のような発言をしていました。 『市役所ロータリーを皆さん、どう思いますか。これはいずれにしたって、市民をうたっているのです。この丸い輪は、10万4,000の市民です。
次に、議案第26号 大田原市土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例の一部を改正する条例の制定については、近年、県外からの土砂等の搬入が増加傾向にあり、周辺住民とのトラブルや搬入経路である市道の破損等が多発していることから、県外からの土砂等の搬入禁止、周辺住民への事業計画周知の義務化等について関係部分を改正するものです。
また、5年に満たないものも、その活動内容に応じ破損等をしたものにつきましては、適宜更新をしていきたいというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) これはあれでしょう、夏も冬服も兼ねてできるような今の新しいやつだと思うんですけれども、たまたまこれちょっと市貝町が下野新聞に出たんですよね、購入したのが。だから、すごいなと。
これにつきましてもう少しちょっと細かく説明させていただきますと、堆肥投入口のミキサーの攪拌スクリューの軸のベアリングが今現在、破損している状況でございます。このスクリュー軸の交換が必要ではあるんですけれども、作業スペース確保のため、周辺設備の解体や復旧を要することから多くの費用がかかるというふうに見積もってもらっているところです。
本件は、令和3年11月9日、那須塩原市東関根地内において、相手側車両が市道東関根・関根481号線を走行していたところ、道路上の穴に右前輪が落ち、タイヤを破損したものです。 両者協議の結果、市側60%、相手側40%の過失割合で示談が成立し、市から相手方に損害賠償金1万2,342円を支払い、今後この件に関し、双方決して異議を申し立てないことで和解が成立しました。 以上、御報告申し上げます。